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公務員試験・資格試験に関する情報を幅広く掲載しています。掲載内容は、科目別勉強法、試験の難易度、合格率、日程、受け方、出願から、学習の始め方、試験内容、合格法まで多岐に渡ります。試験について何も知らない方から、すでに学習を始めている方や今年の本試験を受験して答え合わせをしたい方まで、公務員受験生・資格試験受験生のあらゆるニーズに応えます。
公務員経験者試験の合格法
| 他校の?受験生から質問
私は社会人試験に合格できるでしょうか? 回答:社会人試験に合格できるかどうかは、職業要件、大卒要件、学部要件、現在の職場が行政と親和性があるかどうか、などによって決まります。 公務員試験の社会人試験は「選考試験」という形式です。「競争試験」の大卒試験とは違います。 選考試験に合格するには、職業条件や、大学学部など、多くの客観的条件を満たしている必要があり、その条件を満たす人に限って、テストの点数で合否が競争されます。 競争試験の大卒程度試験が「文科省の認証する大学を卒業しているかどうか」だけが条件であるのとは大きく違います。 (通信制の大学は「文科省が公務員試験の資格として認容していないため、オンライン出願の際に学歴が選択できない場合があります。この場合、あなたは大卒資格試験に合格できません。) 選考試験では、憲法14条が「機会の平等」を保証しているので「出願」と「受験会場入場」は保障されていますが、それで終わり。択一試験や論文試験を採点してもらえない受験生は多い。 「出願すれば受験票を入手できる」のは憲法14条が機会の平等を保障しているからです。 「択一試験や論文試験を採点しない」のは、「社会人試験に合格する人が就任する職務」が「新卒で公務員になり10年程度、実務を経て、経験豊かな職員の上司として就任する職務」だからです。 上司になるだけの職務を経験している人かどうかは、選考条件を満たすかどうかで分かる仕組みになっています。 なので、社会人試験では「受験できるが最初から合格できない受験生が多い」です。 以上のことから、ご質問に回答するためには合格可能性テストで情報提供していただくことが必要です。なお、個人情報はガイダンスまたはメールでの回答が終了次第、消去いたします。 上記テストは、受験生の皆様の無駄な出費を減らすために20年前に社主が考案したものですので、是非、ご協力をお願いいたします。 |
| 他校の?受験生から質問
現在、企業で10年ほど勤務していますが、公務員の上司となるために試験ではどのようなことが試されるのでしょうか? 一言で言って「上司となる能力」は多様です。ただ、現在の「常識中年」と「非常識若者(合法若者)」で構成される日本では、簡単です。 なので、論文試験では仙台市のように
本来、公務員は「合法若者・中年・壮年」でなければなりませんが「常識」が長らく支配してきた日本の教育を受けている人は「常識若者・中年・壮年」となるはずです。 しかし、人権思想の芽生え、男女の本質的な平等意識の高揚によって、「常識」が「非合法」であると気づいた若者は「非常識若者」となる傾向が高いです。 そんな中で地方の公務員は「県内の有名公立高校を卒業」し「県内国公立大学」に進学した者が歴史的には多数を占め ています。厳しい受験戦争を乗り切ってきた彼らにとっては単調で反復だらけの公務は「日々の勉強と同じ」で難しいものではありません。 ところが昨今の「教育崩壊」により公務員試験合格者でも「自由な探求心や研究心」を備えた若者が多く、また、「県内の有名公立高校を卒業」し「県内国公立大学を卒業」した若者は民間大企業に就職するので、地方公務員の「常識的学力」は下落傾向です。そのため「単調で反復だらけの公務」が苦手です。また先輩公務員たちのように「背中を見て仕事を覚えろ」という軍国主義思想にはアレルギーを起こします。コミュニケーションで解決しようとします。そのジェネレーションギャップをどのように解決するか(解決してきたか)が問われるのが、この試験です。 | |
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部下の能力の(分析力)、職務遂行上の(問題発見力)、コミュニケーションにおける(判断力・論理性)、課題解決に向けた(提案力)、文書作成における(表現力・国語力)が試されるのが、社会人試験における論文(論述)試験です。
本校の指導では「受験者個人が今までの職務経験において管理職として備えるべき能力の「正解」」を教示し、それに従って考察できるように訓練して本試験に臨んでもらいます。 これが社会人試験で難関とされる「経験者論文(論述)試験」に合格できる本校指導の特徴です。 つまり、本試験で試されることは「常識世代」の仕事のやり方で完成されている公務員実務において「非常識世代」の新卒職員と、過渡期の中間管理職とが遭遇する日常の課題をどのように解決するかを箇条書きで示すことができるかを試されます。 この論述試験、論文試験では「それまでの実務経験において、まともな管理者としての経験を積んでこなかった(またはまともな管理者の下で仕事をしてこなかった)」ということがわかってしまうのが特徴です。 管理者としての能力は「『個人技としての』職務遂行能力を『チームプレー』にまで支配領域を拡大できるかどうか」という問題と同義です。 言ってみれば「領域展開」です。 それができない(できるだけのノウハウのある管理者と働いたことのない)未熟者は採用されません。弊社では指導者「ノウハウのある管理者」として指導し、あなたに管理職としてのイロハを指導して合格させます。択一勉強すらまともに教えられない予備校講師とは違い、一流の管理職経験者が指導するのが本校の特徴です。 |
| 常識日本人と合法日本人の違い
常識日本人は「言わなくても常識でわかるでしょ?」を連発する日本人です。昭和に生まれた日本人が典型です。説明力が無く、理解力が乏しく、「説明は一回きりで、二度以上質問すると馬鹿」と思っていて「間違えることに恐怖を感じる」生き物です。試行錯誤ができないのが「常識日本人」です。試行錯誤の核心である「間違いを繰り返す」行為を「完全に否定するのが常識」だからです。 合法日本人は「言われたことを理解できるか考え、理解、納得できたことは実行に移すが、そうでないことは実行しない。」という「意思決定力がある人間」です。 両者の違いは「間違いを認めない」という完ぺき主義に表れ、「政府が国会答弁を間違えると野党が政府を糾弾する様子」に表れています。これが日本企業や日本政治社会の最大の弱点です。馬鹿な教師の言い振りを国会で陳腐に演じるのが国会議員の仕事ですからお笑いもはなはだしい。 そもそも、日本では政府が憲法を「明治憲法の常識」で理解した結果、憲法違反が蔓延していました。学校教育でも「自分で学べ」という方針が政府で決定されていて、教師は「生徒の成績が悪いのは生徒の責任」という無責任教育が全国で施されてきました。 そのため、予備校教育でも数学などの問題解法を「暗記する」だけの教育が実施され、論文など自分の考えをまとめる能力や表現・伝達する能力を開発することはできませんでした。「模範答案を暗記しろ」だけしか言えないのが日本教育の汚点を継承している証拠です。 結果として、課題解決のノウハウも開発されず、学校で「なぜ勉強ができないのか?」という重要課題について「家庭のせい」「遺伝子のせい」のように責任回避ばかりで教育が改善される方針が全く提示されてきませんでした。 日本の教育行政が、社会において全く役に立たないことに時間を費やしてきた結果、「常識」という「その場しのぎで場当たり的な」対処を社会は履行するしかありませんでした。理論的な反省や改善がなされない日本社会が江戸時代を続けてきたのが戦後80年です。 その結果、日本の企業や公的機関、政府の生産性が全く向上されずに戦後80年を無駄に過ごした結果となりました。 日本では技術・学問は外国のコピーを作って加工するという方策でのみ開発されてきました。日本文化、技術は「言語」を除いて、すべて「盗作」です。今の中国がやっている「著作権侵害」「技術盗用」を80年前から続けています。違いは「莫大な特許料を支払っているかいないか」だけです。 基礎研究ができない。基礎技術がない。という批判は、まさに、日本の2000年の文化そのものに当てはまります。例えば仏教や朱子学、儒学、そして技術が盗作の典型例です。国学として江戸・明治時代に基礎研究が行われたこともありますが、そもそも、技術・文化・科学が500年遅れていた日本では基礎研究を行うことはできません。 そして、敗戦から80年経った今でも追いつけないのは、日本の教育が「権威主義的な正解を暗記するだけの教育」だ(=外来文化を正解として国内では東大を中心とした学会が権威を構成して学問・文化を統制してきた)からです。 さらに日本企業では、幕藩体制そのものの「行政と民」の関係が構築され、企業の社員は「藩士」として「俸禄」をもらい「終身企業に奉仕する」という武家文化が踏襲され、まったく改良される余地はありませんでした。 「羽織・袴」が「スーツ」になり、企業では全員がスーツを着て日々仕事をするホワイトカラー(武士)と、仕事着を制服として着て肉体労働に従事するブルーカラー(工商)に分けられ、コメ農家は政府が管轄する「士農工商」社会が維持されたのです。 この「武家文化の踏襲」「命がけで奉公する企業文化」が「猛烈社員」「スパルタ教育」を加速させ、農業を「化石化」させた「エコノミック武士」が日本経済を発展させてきた原動力となりました。 企業においては「背中を見て仕事を覚えろ」「腹切り文化(責任取って辞表提出)」を根幹として、文化や技術では徒弟制度が現在でも残り「技術は盗んで覚えろ」という親方制度が残っています。これが日本の「(江戸時代的)常識企業社会」です。 日本の田舎では高齢国会議員、戦争体験地方議員、高齢「姑・姑文化礼賛」教育者たちによって、「ちょんまげ社会」が根強く維持されてきたのです。 江戸時代の武士のような「男は黙って〇〇ビール」のように「何も考えずに昨日と同じ意思決定をしていれば安泰だ」という文化が蔓延っていたため、日本人は仕事のマニュアルを作ることができません。 仕事において「意思決定の理由」「選択の理由」を考えない文化が蔓延している国家では「どのように表現したら伝わるか」「伝えるための言語」というものが「言語」から欠落しているためです。 「指示語(「これ・あれ・どれ・それ」において個数、距離を不明確にしている。)」「不定冠詞(1個という個数表示を常識化した)」などが好例です。 こうした日本語文化と、常識教育という政府が関与しなければ改善されない「致命的な欠点」が日本経済の足を引っ張ることになっても、昭和生まれの老人は「常識」を主張します。 なので、仙台市の社会人論述試験では、合法日本人は、今までの失敗談を書き、その原因が上司・先輩の指示不足、言語不足、あいまい指示の後の確認不足などを思い出し、その改善方法がどうすべきであったかを考えて記載すればいいでしょう。 |
![]() | 2024年 国家公務員経験者試験最終合格 私立女子大既卒
女性の社会進出は一人でできると思っていました。 民間の「生き馬の目を抜く」ような業界で10年戦い、結婚・出産を経て子供が話ができるようになった時、自分が子供(女子)の未来に役立つ生き方をしているか自信がなくなりました。 子育ては大切ですが「一人の女性として尊厳を持って人生を捧げる」のは「育て」ではなく「女性として仕事をする姿を見せること」だと思いました。それが簡単でないから「現代の女子」が未来に希望を持たないと思ったのが公務員試験を受けようと思った理由です。 「子育て政策を充実」と言うけど「働く環境をアメリカやヨーロッパレベル」にしてくれれば「子育ての充実」は付いてきます。 今の女子中生や女子高生が未来に希望を持てないから子育てが注目されているだけで、本当に充実させなければならないのは「40歳からの女性の仕事」です。タバコ臭い男性中心の会議室に未来は描けません。 でも「言うは易く行うは難し」でした。目指した試験に2回一次試験落ちして「学力はスキルとは違う」と諦めかけていたとき東大公務員試験予備校を知りました。 島村先生はガイダンスで「経験者試験の主眼は『何をしてきたか』を『表現する力』」だと言いました。公務員として必要なスキルを養うために「何をしてきたか」と「それが公務員に役立つと確信させるように表現する力」が試験で試される。 表現力は文書作成力です。正確に伝わるように文書を作成すること。疑問点が明確に伝わること。主眼とする方針が誤差なく伝達されること。 そして、自分が今まで何を目指して仕事してきたか、これから何を目指していくつもりかが伝わること。 先生のお話を聞いて、択一試験の対策も方針もはっきり見えました。 勉強に向き直す勇気も出ました。そして初めて一次試験合格。二次試験対策で有頂天になったことが不合格の原因。 採用担当者が求めていたのは、転勤の自由度でした。 家族で私の公務をバックアップできる体制が整えられるか。女性の社会進出は「女性一人ではできない」ことを痛感した1年間。 それだけ、霞が関は私が転職して失敗することを恐れていて、成功するために慎重になってくれたのだろうと思いました(合格後の先生からのお話を聞いて思ったことです。)。 スタッフのアドバイスも今から思い返すと、そういう人事院の考え方を裏付ける内容だったと思います。 家族と一緒に、女性の自立と社会進出を霞が関のお力も借りて実現していきたいと思っています。東大予備校には大変お世話になりました。重ね重ね、お礼を申し上げます。 |
今から公務員合格
最大の難関は論文試験
社会人試験は「係長以上」に昇進する意欲を持っている人を採用する試験です。
そのため、論文試験では「係長以上に相応しいかどうか」が試されます。
だから、「意欲の低い人」は採用されない。意欲を論文やES,面接カードに「具体的な証拠を示して」表現できなければ合格できない。
あなたが「一人では」表現できない、気づいていない「あなたの中に眠る係長以上への資質」を見出して表現するのが東大公務員試験予備校の仕事です。
| 大学就活で”学歴採用”で社会人になった人は、公務員試験の面接が厳しいことに驚くでしょう。
公務員試験の実施機関(政府・人事委員会)は、あなたの全属性について、戸籍、家族状況、親兄弟・親族の生活態度や政治意識、納税情報、刑罰、所得状況など精密に知っています。 そして、親、兄弟の社会活動など、および、あなたが就職している会社での就業状況も調べることができます。 これらの情報から、例えば、駐車違反歴が多いなど、形式的に公務員として採用できない具体的状況がある場合は、問答無用で不合格にします。 刑罰や違反歴がない人でも、会社の就業状況や、家庭の家族関係、また場合によっては義務教育時代の学校の情報なども参考して採用を吟味します。 そして、類似のデーターの人間、学歴や家族構成などが似ている職員をサンプルとして、あなたの今後の職務遂行力を推測することができます。 なので、あなたの合格・不合格は、出願した時点で決まっていると言っても過言ではない。 しかし、そうした情報は、情報収集した機関(教師や公務員、警察官)の偏見や先入観に基づく憶測であることも採用担当者は知っています。そこでチャンスを与えて、データーとの齟齬、異同、改善、成長などを検査します。それが経験者論文であり、エントリーシートです。 エントリーシートにどのような情報を書き込み志望動機を作るかは、これらの「過去のデーター」を払しょくするための第一の手段。 経験者論文は、就職後の社会的人間関係や組織内人間関係において、家族や学校のような甘えの許される人間関係から成長したかどうかを見るために重要で、そして、唯一の手段。 そして、公務員として絶対に持っていなければならない、職業上の資質を持っているか、成長の過程で獲得したかを見るのが、これらの二つの書類です。 そんなことも知らない、市中の予備校で公務員試験対策をしても不合格になるだけです。 |
次に数的処理。
数学の確率、場合の数、平方根、図形の面積、相似、基本的な数学の計算などが多い。英語と数学が苦手な人が合格するには本校を選択するのが最適。
さらに「採用対象の人」が「制限時間内にできないように」作ってある。2時間20分の試験時間に対して「平均的な国公立大の合格者」が「3時間半程度」かかるように作ってある。全問正解できるスキル持っている人でも、1.5倍程度が係ると思えばいい。
「時間をやりくりして、最も効率の良い時間配分をし、最も高い得点を取れるように問題を選択して、正確に問題を解く。」スキルを身に付けなければならない。
基礎能力試験問題の難易度は「過去の合格者の平均」にとって「低・中程度・高・難」の4段階に分かれている。
「難」の問題を1問解く(勉強する)時間で「低」の問題を2、3問解ける(勉強できる)程度の「時間の差」が生まれるから勉強も長期間かかるし本番も不合格になる。
予備校は「国公立大学生」向けに「難」の問題中心の教材だから初学者や大学受験に力を入れなかった人は落ちます。
「低・中」を勉強した方が勉強時間も短縮できるし、本番の得点も高くなるから受かる。「低・中」だけで合格させるのが東大公務員試験予備校。
県庁・市役所の社会人試験科目について
Q 択一の勉強法- 教養試験
- 文章理解(日本文) 内容合致式の問題 本文の言い換えになっている選択肢を選ぶ。満点が取れる
- 文章理解(英文) 留学経験がある人以外は捨てるのが妥当。
- 数的処理(判断推理)1問あたり7分程度の時間が係るので、全問解くのは時間の無駄。初学者は判断が好きなので無駄に時間を使うから落ちやすい。易しいほうから2問解けばいい。
- 数的処理(数的推理)数学定理を使い問題文も短く回答も瞬殺できるのでコスパの良い科目。満点が取れるが数学苦手な人は得点が伸びない。
- 数的処理(資料解釈)解法は一通りしかないので慣れると早くなるが、筆算が苦手な文系私大生は捨てることが多い。ただ、国税ではこれが満点でないと採用されない。計算が苦手な文系男子は採用されにくく、理系女子や専門卒女子が増える原因になっている。
- 数的処理(空間把握)図形把握は視覚障害などがないかどうかのチェックに使われるので、捨てると障害があると思われ落ちやすい。4問中3問は解課なければならない科目。
- 時事 直前に勉強すればいい。市販の時事本は12月までの時事しか掲載されていないので買うのは無駄。本校は3月4月6月8月と時事特集本を受講生に提供しています。
- 自然科学(物理) 出題分野が決まっているので計算を覚えれば得点率は高い。理系女子向き
- 自然科学(化学) 出題分野が決まっているので計算を覚えれば得点率は高い。理系女子向き
- 自然科学(生物) 出題分野が決まっているので得点率は高い。理系女子向き
- 人文科学(歴史) 難問が増えているので勉強しなくてもいい。知ってるところが出たらプラスと考える。
- 人文科学(地理) アジア・南米などが出る。河川や輸出入統計を注意
- 人文科学(思想) 民主主義を勉強するうえで必要な哲学を勉強する科目。得点しやすく、学習範囲が狭いのでお得な科目
- 社会科学(憲法) 憲法を勉強しておけばいい
- 社会科学(経済) 経済の基礎知識を勉強しておけばいい
- 社会科学(国際法) 国際法が出るので難易度が高い。
特別区社会人試験について1・2・3級を選考する形式になっています。選考試験は競争試験ではないので、配属後に職種に見合う経験を有する人でなければ、試験結果に関係なく不合格になります。
2級職以上は、採用後に係長以上に配属されるだけの、公務経験を積んでいる人を予定しているようなので、民間企業で働いている人で管理職以上でない人は落ちる可能性が高いです。
また1級職は、民間企業等での職務内容が公務(配属予定)に近いかどうかなどを評価されるますので、30歳~32歳で大卒試験を受けられる人は大卒試験の方が受かり易いです。大卒試験は競争試験ですので試験結果が重視されるからです。
市役所では、試験科目が教養だけの場合「選考試験」と思った方が良いです。「受験前の経歴や、職務内容、職場での素行」などで出願時点で合否が決定されます。「否」でも憲法14条の機会均等の規定が適用されて受験できますが不合格になります。
女性が生涯で2億8千万円稼げる職業の圧倒的No.1 が公務員!
東洋経済(出版)が3,218社を対象にして算出したデータによれば、対象企業の生涯年収の平均はは2億2,613万円です(別途URLを参照)。しかし、これは新卒で就職し定年まで働いた人と、取締役など役員も含まれています。
| 公務員の生涯賃金は、本校調査では |
| 国家公務員 2億8,182万円 |
| 地方公務員 2億6,138万円 |
| 市役所職員 2億5,488万円 |
| 町村役場職員 2億3,108万円 |
| 警察官 3億288万円 |
| 民間企業(上場3218社) 2億2,613万円 |
民間の上場企業で公務員の生涯賃金を超えるには上位300社に入らなければなりません。
また、東洋経済オンラインのページに掲載されている企業の上位300社に入ったとしても、女性は結婚・出産で退職する可能性が男性より高く、また、育児休暇等が取りにくい環境・職場であれば、昇進の可能性は低くなります。
正論を言っても仕方ないです。現状の日本における「企業風土」では「男子優遇」「女子冷遇」が長い時代続いていること。また、就職した企業が「女性差別がないように努力している企業」でも、取引先企業は「そう」とは限りません。
顧客企業の担当者が「女性蔑視」の傾向がある、又は「女性に対するセクハラ」傾向が少なくないことも、女性が「定年まで働くこと」「昇進・出世すること」に障害となっています。
今後30年程度で改善される可能性があるとしても、今、就活している女性には「辛い環境が続く」ことは否定できません。
〇 公務員は女性が頑張る価値がある職場
公務員では、男女比率が2016年から改善され、また国家総合職など「トップ」に女性が進出を開始したのは20年ほど前です。
まだまだ女性の管理職数が少ないと言っても、公務員に対してセクハラを働く企業や公益団体の職員などは非常に少ないでしょう。
また、育休や結婚後のワークライフバランス配慮などは民間企業よりも促進されています。
「手本とならなければならない」公務員が、女性差別をしているようでは日本の未来は真っ暗と言って良い。
女性の事務次官が誕生するのも遠くないでしょうし、幹部職員が女性の省庁も増えています。
定年延長も視野に入れると、女性が定年まで働けて高い所得を確実に得られる職場といて公務員が最も有望だということになります。
| 生涯賃金が2億8千万円を超える国家公務員や、警察官、また地方公務員でも民間企業上位300社よりも女性は高い生涯賃金を得ることができます。私立の中堅大学でも、上位私立大学生より高所得を取れる。それが公務員です。 |
私立トップ大学でも1学年1万人で1000人程度、8000人では900人程度しか上位300社に入れないという計算があります。
そして、これは入社数ですから、退職・転職すれば生涯賃金は下がります。
生涯給料「全国トップ500社」最新ランキング(東洋経済オンライン)
銀行を除けば、私立トップ大学でも生涯賃金が地方公務員より低い人も少なくないです。
大手金融で60歳定年まで働く女性は男性よりも非常に少数で、現時点で大手都銀で定年まで働けた女性行員は男性行員に比べて非常に少ないと言われています。
所得だけを考えれば、女性で生涯賃金が2億5千万円をこえて、さらに、定年まで勤務できて、子供ができても、産休も育休も取れることが保証されているのは公務員しかないと言ってもいいくらいです。
〇 女子大学生は合理的に仕事を選ぶべき
大学生は仕事を選択する際に「やりがい」などを挙げますが、38年の長い人生で、自分のやりたい仕事をやり続けることは不可能です。
また、仕事よりも家庭や家族、子供の成長の方がより魅力的に見えてくるのが多くの大学生の傾向です。
となれば、お金(生涯賃金)の良い就職をすることが優先すべきだわかるはずです。同じ会社でも職務は年々変わります。また不況に苦しむことも多いでしょう。そういうことを考えると、仕事内容で就職先を選ぶのは男女ともに合理的ではない。
「給与が法定」されていて「上に増えないが、下にも減らない」のが公務員。
民間の場合、災害倒産がありますが、公務員では災害時でも、震災の当日が給料日でも給料は銀行に振り込まれますので、生活に困ることがありません。
〇 受かるかどうかわからない
「合格するかどうかわからない」という人が多いですが上位300社こそ「採用されるのは至難の業」です。コネが無ければ大学1年から就活しなければ入れません。でも公務員は女性採用を促進しています。
〇 女性に迫る「二択」
民間では採用後に「出産と仕事の二択」を迫ることは多くの企業で想定されます。公務員以外では「二択を迫る」職場・環境かどうかは、入社して配属されてみなければわかりません。就職の時に「ホワイト」であっても、その後の経営不振によって「二択を迫る」こともあります。また「仕事のできる人」ほど「二択を迫られる」のも民間企業の常と言って良いでしょう。
〇 公務員になってからのマイナス
公務員になってマイナスと言えば、毎日、決まった時間に出勤して、決まった仕事しかできず、必要以上の会話を住民とできず、近所づきあいをしないようにしなければならず、駐車違反もできず、信号を黄色で渡ることができない、ヒトの悪口を言えないくらいです。
それ以外は真面目に毎日の公務を“恙なく(つつがなく)”務めていれば時間が勝手に過ぎて、年功序列で給与は上がり、38年が経てば、その間に結婚、出産、子供の入進学から、子供の就職、そして結婚までが、公務員として働く38年間に含まれます。
他には、デメリットはないです。
自由に人の悪口(SNSで批判)を言ったり、友人をたくさん作って、派手に生活したい人には公務員は向きません。なのでマスコミ系の大学やお金持ちの通う大学の学生が公務員就職率が低いです。
公務員は頭が良いから受かるという仕事ではないです。おとなしい人、地道な努力をする人は、昨今では学校の成績が悪くつけられやすいです。「成績が悪かった」とか「コミュ障」などという評判で自分を決めつけない方が良いと思います。
日本において女性の雇用環境は先進国中で最も厳しいので、女性は公務員になるのが一番所得が高くなる方法だというのが、昭和、平成の統計などを考慮した意見だと思います。女性が2億8000万円以上を稼ぐには「一つの会社で定年まで働くことが必須条件」です。だから公務員が最も可能性が高いと言って良いでしょう。(教務)
女性の平均所得は男性の平均所得よりも300万円も低い!
平均所得とは、1年を通じて勤務した給与所得者(会社員)の1人当たりの所得のこと。全国の会社員の平均給与は461万円ですが、男女別にみると、男性567万円、女性280万円で、男性が女性よりも287万円も高い(国税庁調査)。
給与所得者は全国で4,494万人で、男性2,839万人、女性1,655万人。
女性の平均賃金が男性の半分の状態を”異常”と思わない経営者が多いのは現実だと思います。
年齢別の難易度
最近よく聞かれるのが「年齢が若い方が難易度が低くなりますか?」という質問です。社会人試験の場合、次の2点の理由から、それほど関係ない、ということが言えます。
1. 採用後に係長程度の地位になるので、年齢よりも経験が優先される。
よく自分の職業上の成果を「売上が〇〇」と、金額を重視する人がいますが、経験者試験では指導能力や、問題処理能力で評価され、金額的な評価は全く意味がありません。
2.年齢が高く、人生経験がある人、家族のある人の方が仕事に対する意識が高い。
「働くことの意味」「働き方」がわかっているので、現実に幻滅することが少ないと思います。
一度転職した人は二度の転職はしない人が多い。だから転職した人は「一生懸命仕事をやるし転職しない」ので、採用側のメリットが大きいのです。 また「高齢」の人も「辞める」という選択肢がないので同じです。だから役所としては年齢が少々高くても気にしません。また社会経験がない新卒よりも理解が早いし仕事も早い。
この2点から、年齢が高くなっても問題ないと言っていいでしょう。
主な合格実績 |
| 公務員試験の難易度 | 国家一般職の合格法 | 国税専門官の合格法 | 裁判所事務官の合格法 |
| 地方上級の合格法 | 特別区の合格法 | 市役所の合格法 | 社会人試験の合格法 |
| 公務員試験 大学別合格ランキング | 公務員試験職種別難易度一覧表 | 就活の難易度 | 択一のコツ |
| 勉強法の間違い | 面接合格法 | <9割得点法 | 大阪府の合格法 |
| 大阪市の合格法 | 過去問ダウンロード |






